かっこ
かっこ
名詞頻度ランク #12558 · 青空 30 例
標準
geta
文例 · 用例
頭も床屋にきたからでしょうが、四角なかっこうに、きれいにかりこんでいます。
— 新美南吉 『いぼ』 青空文庫
ですから渡り鳥のかっこうや百舌も、又小さなみそさざいや目白もみんなこの木に停まりました。
— 宮沢賢治 『土神ときつね』 青空文庫
床へとまったのを見るとそれはかっこうでした。
— 宮沢賢治 『セロ弾きのゴーシュ』 青空文庫
」 かっこう鳥はすまして云いました。
— 宮沢賢治 『セロ弾きのゴーシュ』 青空文庫
おまえの歌は、かっこう、かっこうというだけじゃあないか。
— 宮沢賢治 『セロ弾きのゴーシュ』 青空文庫
」 するとかっこうが大へんまじめに「ええ、それなんです。
— 宮沢賢治 『セロ弾きのゴーシュ』 青空文庫
たとえばかっこうとこうなくのとかっこうとこうなくのとでは聞いていてもよほどちがうでしょう。
— 宮沢賢治 『セロ弾きのゴーシュ』 青空文庫
わたしらのなかまならかっこうと一万云えば一万みんなちがうんです。
— 宮沢賢治 『セロ弾きのゴーシュ』 青空文庫
作例 · 標準
夏祭りで、浴衣に合わせて下駄を履いた。
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古い民家の前には、一足の古びた下駄が置かれていた。
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現代ではあまり見かけなくなったが、下駄には独特の風情がある。
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下駄の歯が石畳にカランコロンと音を立てた。
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