重し
おもし
名詞頻度ランク #14492 · 青空 543 例
標準
stone weight (as used on pickle-tub covers)
文例 · 用例
そして私の貴族めいたエゴイズムの思想と、一種の偏重した趣味性とは、不思議にも我が友のいたく悦ぶ所となつた。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
日本有数という形容は、そのまま世界有数という実相なのだから、自重しなければならぬ。
— 太宰治 『世界的』 青空文庫
お前はまだ若いやうだから、おれのやうな年寄りの言は、いや、年寄りでもないが、とにかく、ばかにしないで、この友人の言だけは尊重して下さいよ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
日本有數といふ形容は、そのまま世界有數といふ實相なのだから、自重しなければならぬ。
— 太宰治 『世界的』 青空文庫
西鶴がこういうテクニカルな方面における「独創」を尊重したのみならず、それをもって致富の要訣と考えていたことも彼の著書の到る処に窺われる。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
科学者としても理論的科学者でなくてどこまでも実験的科学者であった西鶴が、また人間の経験の習熟練磨の効果を尊重したのは当然のことである。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
歌を尊重したいと云ふことは、歌を作ることを偉い事と思つて云ふのではない。
— 伊藤左千夫 『『悲しき玩具』を読む』 青空文庫
しかも馳け足で登るのではなく、一歩一歩と大地を蹈みつけ、隱忍自重して進んで行く。
— 萩原朔太郎 『室生犀星に就いて』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
weight (as used in balances)
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
重し、重石 とは、適度な重さを持った物で、その重さを利用して使用するもののこと。
出典: 重し — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0