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公署

こうしょ
名詞
1
標準
government office
文例 · 用例
そして、二カ年半住みなれた、督弁公署を捨てゝしまった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
二 私達を乗せて吉林のあちこちを見物させて呉れた馬車の馭者をしてゐた男も、その避難民の一人で、何でもセミヨノフ将軍づきの騎兵大尉だつたといふことでしたと公署の役人の一人は言ひました。
田山録弥 一少女 青空文庫
公署で、食はせて十八円でつかつてゐるんですから……』『十八円!
田山録弥 一少女 青空文庫
』『いや、私は春になつてから此方へ来たんですけれども、公署でも見たものが沢山あります。
田山録弥 一少女 青空文庫
』 川に添つた公署で休憩してゐた時、かうIさんが言ひました。
田山録弥 一少女 青空文庫
ねえ、君』向うに椅子に腰かけてゐる若い公署長心得の方を向いて、『舟はいくらもあるね?
田山録弥 一少女 青空文庫
』 若い公署長心得はIさんの方を見ました。
田山録弥 一少女 青空文庫
『あゝ、もう三分一も残つてゐない』これは公署の役人でした。
田山録弥 一少女 青空文庫
作例 · 標準
転居の手続きを済ませるため、朝一番で市役所などの公署を回る必要がある。
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公署の建物はどれも質実剛健な造りをしており、街の景観に規律正しい印象を与えている。
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申請書に不備があったため、再び公署へ足を運んで窓口で説明を受けることになった。
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