双剣
そうけん
名詞
標準
(wielding) dual swords (esp. in fiction)
文例 · 用例
双剣一に収まって和平を楽しむの期いまだ到らざる証であろうが、前門に雲舞いくだって後門竜を脱す。
— 乾雲坤竜の巻 『丹下左膳』 青空文庫
悪因縁につながる雲竜双剣、刀乾雲丸は再び独眼片腕の剣鬼丹下左膳へ。
— 乾雲坤竜の巻 『丹下左膳』 青空文庫
いいかえれば水火の秘文を宿す乾雲坤竜の双剣。
— 乾雲坤竜の巻 『丹下左膳』 青空文庫
「あの岩の島の名は、何だったかしら」「双剣石よ」 二つの岩がするどくそそり立ち、大きい方の岩のてっぺんに松の木が一本生えていた。
— 梅崎春生 『幻化』 青空文庫
「あの双剣石まで、泳ごうとしたんだ」「双剣石まで?
— 梅崎春生 『幻化』 青空文庫
」 わずかな明るさを背にして、双剣石はくろぐろとそびえ立っていた。
— 梅崎春生 『幻化』 青空文庫
あの双剣石まで」 五郎はアルコールを含みながら、その方角を見た。
— 梅崎春生 『幻化』 青空文庫
おそらく福は双剣石に泳ぎ着き、ここに戻らずに近くの岸へ上り、陸路を歩いて宿舎に戻ったんじゃないか。
— 梅崎春生 『幻化』 青空文庫
作例 · 標準
その剣士は、二刀流、すなわち双剣を巧みに操り、敵を圧倒した。
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時代劇では、主人公が双剣で華麗な立ち回りを見せるシーンがよく描かれる。
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彼女は、映画で見た双剣の達人に憧れて、剣術を始めた。
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標準
pair of Chinese straight swords wielded simultaneously (oft. sharing a single scabbard)
作例 · 標準
武術の稽古で、彼は両手にそれぞれ剣を持ち、双剣の型を学んだ。
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この絵画には、伝説の戦士が双剣を構える姿が描かれている。
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フィクションの世界では、双剣は強力な武器としてしばしば登場する。
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ウィキペディア
双剣(そうけん)は、中国の武具で剣の一種。特徴として一つの鞘(さや)に二つまたは、複数の刀身が入っている物で、同じ種類に双刀がある。
出典: 双剣 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0