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進級

しんきゅう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #28171 · 青空 117
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標準
promotion (school, military, etc.)
文例 · 用例
それから去る四月一日付をもって山中伍長は軍曹に進級しとるからそのつもりで。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
役目がつとまらないということは、自分の進級に関係し、頸に関係する重大なこと柄だった。
黒島傳治 青空文庫
で、此頃はまだ頻りに学校で抜擢ということが流行って、少し他の生徒より出来がよければ抜擢してずんずん進級せしめたのです。
幸田露伴 少年時代 青空文庫
なんでも南国の夏の暑いある日の小学校の教場で「進級試験」が行なわれていた。
寺田寅彦 試験管 青空文庫
人みな同じ、五段おとされたこと忘れ果て、三段の進級、おめでとう、おめでとうと言い交して、だらしない。
――(生れて、すみません。) 二十世紀旗手 青空文庫
国々を転々して、万年公使の綽名がついた頃、名誉大使に進級の形式の下に彼は官吏を辞めさせられた。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
殊にも落第生たちは、おのれの不勉強を棚に上げ、進級生たちに何かと難癖をつけて見たいだろうし、その進級生全部の犠牲になって槍玉にあげられたのは清国留学生の周さんだ、と言えない事もない状態であったのである。
太宰治 惜別 青空文庫
間もなく、進級式があった。
織田作之助 わが町 青空文庫
作例 · 標準
小学校の卒業式を終え、いよいよ中学校への進級だ。
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一年間、熱心に勉強した結果、無事に次の学年へ進級できた。
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彼は努力を重ね、大学への進級を果たした。
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ウィキペディア

進級(しんきゅう)とは書道、珠算などの認定試験等で級が上がること。また、段位が上がることも進級という。 軍隊など階級によって順位がある組織の中で、上の階級に進むこと。昇級または昇進と同義。 学校教育などに於いてその学年の課程を修了し、次の学年に進むこと。 本稿では下記に記す。

出典: 進級 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0