絶対知
ぜったいち
名詞
標準
absolute knowledge
文例 · 用例
ここなら会社の人なんかに絶対知れっこないからね」「だって、私――」 桃子は尻り込みして、「あなたのお宅といくらも離れていないんでしょう?
— 大倉※子 『魔性の女』 青空文庫
世界の根柢には愛が横たわる、人間的自由の目的は絶対知としての浄福である。
— 戸坂潤 『辞典』 青空文庫
作例 · 標準
ヘーゲル哲学において、絶対知は精神の究極的な段階を意味する。
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人間は絶対知に到達できるのか、という問いは長年の哲学的課題だ。
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彼は絶対知を追求するため、生涯を学問に捧げた。
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ウィキペディア
絶対知(ぜったいち)とはドイツ観念論において用いられている言葉。これはフリードリヒ・シェリングやゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルの『精神現象学』を中心とした哲学において用いられ、人間の知識の中でも最高の段階である哲学的な知識のことを言う。
出典: 絶対知 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0