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踰越

ゆえつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
exceeding (a limit, scope, one's authority, etc.)
文例 · 用例
――さて黄色い森を明るい谷間を、碧い眼の嫁を、赤い額の男を、それよゴールの国を、さては可愛いい足の踰越祭の白い仔羊を、ミシェルとクリスチイヌを、キリストを、牧歌の極限を私は想ふ!
OEVRES D'ARTHUR RIMBAUD ランボオ詩集 青空文庫
陶器に関する私の紀要は、此日誌を踰越しているので、私は、日本の陶器に就ての興味ある本を書くに足る材料を持っている訳だ。
日本その日その日 日本その日その日 青空文庫
先生のお手紙を見ると先生は僕の意味するところからいっそう高い事について話し被下候うゆえついに僕の心も開かれてしまい候う。
伊藤左千夫 廃める 青空文庫
一句の曲なくては成りがたきゆえつよくいましめおきたるなり。
正岡子規 俳人蕪村 青空文庫
それゆえつぎの屈辱に甘んじなければならなかった。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
作例 · 標準
彼の発言は、役職の立場を踰越したものだった。
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規則の踰越は、厳しく処罰されるべきだ。
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想像の踰越した事態が発生し、皆が驚愕した。
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2
標準
crossing over (a mountain, river, etc.)
作例 · 標準
険しい山脈を踰越して、旅は続いた。
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彼は、川を踰越して対岸へと渡った。
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障壁を踰越することは、困難だが可能だ。
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