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がく異読 うてな
名詞頻度ランク #16677 · 青空 135
1
標準
calyx
文例 · 用例
花冠の美しさだけでなくて花から葉から茎までが言葉では言えないような美しい色彩の配合を見せていたように思う。
寺田寅彦 糸車 青空文庫
うめばちそうはまるで花びらももはねとばすばかり高く鋭く叫びました。
宮沢賢治 虹の絵具皿 青空文庫
窓一ぱいにあんなに見事に咲いていた桜の花も、おおかた散ってしまって、いまは赤黒いだけが意地わるそうに残っている。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
あのとき、部屋の隅に猫柳のまだ花はに包まれたまゝなのが花活けに挿してあった。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
ひと匙、食べては ちちのためふた匙、食べては ははのため そして覚束なく笑った」 池上はいつの間にか真剣な顔付になって話を進める――「あのとき、風もないのに、猫柳の花のは、ほろ/\と畳に落ちた。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
あんたは、見据える力の無い朦朧状態の眼ざしで、そのの落ちるのを眺めながら、また、粥を匙で掬い、ゆっくりゆっくり呟くように唄った。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
猫柳の花のは落ち尽して、銀の毛房は露き出しになった。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
しかし、わたくしが朧ろに眺めたという猫柳は、今もちゃんと座敷の隅の花器に挿されて、花房はを悉くほうり落し、銀の毛は黄ばむほど咲き呆けています。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
作例 · 標準
トマトのへたは、植物学的にはの部分にあたる。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
花びらが散った後も、緑色のだけが枝に残っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
このアジサイは、装飾花のが特に大きい品種だ。
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ナスの実の上についているギザギザした部分がだよ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
ウィキペディア

萼 とは、花において最も外側にあり、その内側の花冠とは明らかに色・大きさなどが異なる葉的な要素に対する集合名称である。萼を構成する個々の要素は、萼片 とよばれる。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0