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はち
名詞頻度ランク #12113 · 青空 2421
1
標準
bowl
文例 · 用例
やがて最初に目に入つた玉屋に這入ると、部屋は明るくガランとしてゐて、温室のやうだつた、客の腰掛場になつてゐる、畳二枚を縦に並べた場所の、その中程に置かれた火には其処の主人が如何にも睡げによつかゝつてをり、お主婦さんも割烹着を着たまゝ火で手をぬくめてゐた。
中原中也 西部通信 青空文庫
退屈だし寒いので、火でも起こさうと隣りの部屋を開けると、驚いたことにはそこはもうチヤンと机や本箱が配置されてをり、火には火が起こつてゐて、薬鑵も掛かつてゐる。
中原中也 引越し 青空文庫
日比谷公会堂での三度目の辱かしめられた演奏会がおわった夜、馬場は銀座のある名高いビヤホオルの奥隅のの木の蔭に、シゲティの赤い大きな禿頭を見つけた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
……」良子の家に毎日やつてくる真つ赤な顔や手の魚屋の小僧は、いまお祖母ちやんがを出しに奥へ行つたと思ふとそんなことを云つた。
中原中也 良子 青空文庫
右手で障子につかまりながら、左の足を浮かせてからだをまはすやうにし、彼女はお祖母さんが摺でゴマと味噌とを摺合せてゐるのを見入つてゐた。
中原中也 良子 青空文庫
だが何だかモヤモヤと温い摺のやうなものが脳膸の天井に蓋さつてるやうで、過去一年間の其処にある何にも彼の頭に蘇りはしなかつた。
中原中也 校長 青空文庫
父の視線を抹殺する様に兄が火の中を掻き混ぜ始めた。
中原中也 耕二のこと 青空文庫
」 耕二は帰つて来るとみんなの寄つてゐる火の前にトンと坐つた。
中原中也 耕二のこと 青空文庫
作例 · 標準
このは、サラダを盛り付けるのにちょうど良いサイズだ。
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彼は食事の後、自分で使ったを洗った。
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大きないっぱいに、手作りの味噌汁がよそわれた。
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2
標準
(plant) pot
作例 · 標準
窓辺には、色とりどりの花が植えられたが並んでいる。
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枯れてしまった植物を、新しいに植え替えた。
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そのは、素焼きでできており、通気性が良い。
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3
標準
crown (of the head)
作例 · 標準
赤ちゃんの柔らかいを優しく撫でた。
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彼のには、手術の痕が残っていた。
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転んで頭を打ったが、幸いには大きな傷はなかった。
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