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大い

おおい
archaic/formal form of na-adjective頻度ランク #232 · 青空 671
1
標準
big
文例 · 用例
その個性は絶対的のものであり、その語彙は彼女の時代のそれであり、形式は旧時代のものを大いに採用してゐる。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
近くに野ッ原があるから、これからは大いに飛ばせて遊べるでありませう。
中原中也 引越し 青空文庫
これは私が衣食住してゆくといふことの上には大いに不便なわけである、それは年来の経験でいやが応でも知つてゐる。
中原中也 我が生活 青空文庫
しかし何となく陰気に薄暗くじめじめして、妙に気味の悪い厭な感じがしたので、夫人が直覚的に反対したにもかかわらず、ヘルンは一見して大いに気に入り、『面白いの家』『面白いの家』と、子供のように嬉しがって、是非それを買おうと言った。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
だが不運にして芥川君は出席されず、歸途に驢馬同人の諸君に向つて、大いに私の論旨を演説した。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
と問われて、さあ、それは、一口でこうと説明は、どうも、その、と大いに弱っていたようであったが、むりもないことと思った。
太宰治 多頭蛇哲学 青空文庫
就職試験を受けにいって、小学校の算術の問題を提出されて、大いに狼狽している姿と似ている。
太宰治 答案落第 青空文庫
と質問され、博士大いに閉口して、奥さま、生れたばかりの赤ん坊に、おまえは何を建設するのだい?
太宰治 答案落第 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
greater (of equal court ranks)
作例 · 標準
例句
大い(おおい) — 幻辞.com