追い出し
おいだし
名詞頻度ランク #19190 · 青空 21 例
標準
expulsion
文例 · 用例
この林からさえ追い出しとけぁいいんだ。
— 宮沢賢治 『二人の役人』 青空文庫
そして、達二が支度をして包みを背負っている間に、おっかさんは牛をうまやから追い出しました。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
健二は、慌てゝ柵を外して、十頭ばかりを小屋の外へ追い出した。
— 黒島伝治 『豚群』 青空文庫
」 私はうなずきました、樋口が鸚鵡を持ちこんだ日から二日目か三日目です、今では上田も鷹見もばあさんと言っています、かの時分のおッ母さんが、鸚鵡のかごをあけて鳥を追い出したものです。
— 国木田独歩 『あの時分』 青空文庫
このごろ、のら猫の連れていた子猫のうちの一匹がどうしたわけか家の中へはいり込んで来て、いくら追い出しても追い出してもまたはいって来て、人を恋しがって離れようとしない。
— 寺田寅彦 『破片』 青空文庫
三男は子供のときから手癖が悪いので、おまきの方から追い出してしまった。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
早速おまきを呼びつけて、長屋じゅうの者が迷惑するから、お前の家の飼い猫をみんな追い出してしまえと命令した。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
猫は早速追い出します」 しかし今まで可愛がって育てていたものを、自分が手ずから捨てにゆくには忍びないから、御迷惑でも御近所の人たちにお願い申して、どこかへ捨てて来て貰いたいと彼女は嘆いた。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
drum beat at the end of a day's performance (in the theatre, sumo, etc.)
作例 · 標準
例句