脱穀
だっこく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #43027 · 青空 28 例
標準
threshing (e.g. rice)
文例 · 用例
玉蜀黍の脱穀をしてるんだ。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
脱穀器は小屋やそこら中の雪、それからすきとおったつめたい空気をふるわせてまわりつづけました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
」赤シャツの農夫はつぶやいて、も一度シャツの袖でひたいをぬぐい、胸をはだけて脱穀小屋の戸口に立ちました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
脱穀小屋の庇の下に、貯蔵庫から玉蜀黍のそりを牽いて来た二|疋の馬が、首を垂れてだまって立って居ました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
赤シャツの農夫はきまり悪そうに、急いで戸をあけて脱穀小屋の方へ行きました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
(一月十日、玉蜀黍脱穀)と赤シャツは手帳に書きました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
彼は魂の脱穀となった妾の身体を抱いて、捕えがたい悪夢に陥って行きました。
— 吉行エイスケ 『バルザックの寝巻姿』 青空文庫
塔中秘事雪ふかきまぐさのはたけ、 玉蜀黍畑|漂雪は奔りて、丘裾の脱穀塔を、 ぼうぼうとひらめき被ふ。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
作例 · 標準
収穫したばかりの稲穂を、農家の人々が機械を使って脱穀している。
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昔は手作業で脱穀していたため、非常に時間と労力がかかった。
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脱穀作業は、米を加工する上で欠かせない重要な工程だ。
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