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つぶ異読 りゅう・つび・つぼ
名詞頻度ランク #6456 · 青空 2008
1
標準
grain
文例 · 用例
な雨が、パラツ、パラツ、と降り出した。
中原中也 良子 青空文庫
紺碧のナポリの湾から山腹を逆様に撫で上げる風は小豆大の砂を交えてわれわれの頬に吹き付けたが、ともかくも火口を俯瞰するところまでは登る事が出来た。
寺田寅彦 二つの正月 青空文庫
雨と晴れとの中にありて雲と共に東へ/\と行くなれば、ふるかと思えば晴れ晴るゝかと思えばまた大の雨|玻璃窓を斜に打つ変幻極まりなき面白さに思わず窓縁をたたいて妙と呼ぶ。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
化学的の分析と合成は次第に精微をきわめて驚くべき複雑な分子や膠質が試験管の中で自由にされている。
寺田寅彦 春六題 青空文庫
最も複雑な分子と細胞内の微との距離ははなはだ近そうに見える。
寺田寅彦 春六題 青空文庫
一例を挙げると、庭へ一面に柿の葉を並べておいて、その上に焼酎に浸した米をのせておく。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
たとひ眞珠を十萬二十萬積み重ねたつて、あれくらゐの高い山にはなるまい。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
」「十萬、二十萬とは、ケチな勘定の仕方だ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
炊き立てのご飯は一が立っていて、噛みしめるほどに甘みが口の中に広がる。
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コーヒー豆のが均一になるように、慎重にミルを回して粉を挽いた。
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砂浜の砂を手に取ると、熱を帯びた細かいが指の間からさらさらとこぼれ落ちた。
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2
標準
counter for small round objects including grains, seeds, pills, drops
作例 · 標準
風邪を引いたので、食後に薬を二飲んで早めに布団に入ることにした。
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彼女はネックレスの糸が切れて、床に散らばった真珠のを一つずつ丁寧に拾い集めた。
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庭で採れたばかりの完熟したイチゴを数、ボウルに入れて洗った。
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