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とびら
名詞頻度ランク #4243 · 青空 11145
1
標準
door
文例 · 用例
夏休みであつたから、鎧はみんな閉まつてゐた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
そのペンキはボロボロに剥げて、建物も鎧も、指で押せば立ちどころにメリメリツといきさうであつた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
背後ののトップの金属が、たゞ矢鱈に冷たく鈍く光つてゐた。
――飜弄さる 蜻蛉 青空文庫
訪ふものはを叩つくしわれの懶惰を見て憐れみ去れども石炭もなく煖爐もなく白堊の荒漠たる洋室の中我れひとり寢臺に醒めて白晝もなほ熊の如くに眠れるなり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
珈琲店 醉月坂を登らんとして渇きに耐へず蹌踉として醉月のを開けば狼藉たる店の中より破れしレコードは鳴り響き場末の煤ぼけたる電氣の影に貧しき酒瓶の列を立てたり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
稀れに訪ふ人あれども應へず、に固く鍵を閉せり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
奥の間から祭壇を持って来て床の中央へ三壇にすえ、神棚から御厨子を下ろし塵を清めて一番高い処へ安置し、御をあけて前へ神鏡を立てる。
寺田寅彦 青空文庫
同じの音でも、まるっきり違った効果を出す場合がある。
太宰治 音に就いて 青空文庫
作例 · 標準
古びた屋敷の重厚な鉄のを押し開けると、冷たい空気が地下室から流れ出してきた。
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彼は大きく深呼吸してから、覚悟を決めたような表情で面接室のをノックした。
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新しい時代へのを開くのは、政治家ではなく私たち一人一人の小さな行動だ。
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2
標準
title page
作例 · 標準
分厚い学術書の表紙をめくると、まず美しい装飾が施されたのページが現れた。
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記念に購入した写真集のには、写真家本人の直筆サインが銀色のペンで記されていた。
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雑誌の特集記事のは、読者の購買意欲をそそるようなインパクトのある写真が使われている。
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ウィキペディア

扉 とは、建物や部屋などの入口などにつけられ、開口部を閉じたり、外部と遮断する機能をもつ部分。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0