冬官
とうかん
名詞
標準
Ministry of Works (Zhou dynasty China)
文例 · 用例
あたりの尾花がその光をともして、ふつふつとうかんでゐた。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
」新子は、とうとうかんしゃくを起して、姉を怒鳴りつけた。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
と同時に、これから屋敷へ帰るよりも、吉原へ引っ返した方が早いというような、意味のわからない理屈が彼の胸にふとうかんだ。
— 岡本綺堂 『箕輪心中』 青空文庫
そしてその中に、赤いペンキをなすりつけたように、太陽形が、ぼんやりとうかんでいた。
— 海野十三 『第五氷河期』 青空文庫
もうかれこれ二十年も前のことであつたらうか、故左團次の夢の市兵衞の女房をした時の印象がぼんやりとうかんでくる。
— 長谷川時雨 『夏の女』 青空文庫
砲弾の破裂する雲の間に、ゆうゆうとうかんでいる。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
くらいくらい闇の中に、清君の幻が、ぼオーッとうかんできた。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
私の目の力がいつにもまして強くなったように、向ーに、ちょっピリとうかんで居る白帆から御台場の端に人間が立って居るのまで見える。
— 宮本百合子 『つぼみ』 青空文庫
作例 · 標準
周の時代、冬官は主に建築や土木工事を司る役職だった。
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古典文献には、冬官の職務内容について詳しく記されている。
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古代中国の六官制度において、冬官は重要な役割を担っていた。
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