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領知

りょうち
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
ruling over (one's land, territory, etc.)
文例 · 用例
ここは尾張領知多の郡、大野の宿の潮湯治場(今日のいわゆる海水浴場)で、夜ではあったが賑わっていた。
国枝史郎 十二神貝十郎手柄話 青空文庫
是は宮本に常勤無之、在々所々に散在せし神人の事と被存候、拝見の文書中にては領知の事に申歟。
喜田貞吉 俗法師考 青空文庫
これは竹屋卿よりなにか文書の中に左散所右散所のことがあって、その意味を質問したに対する返簡らしく、「拝見の文書中にては領知の事に申歟」とあるのをみれば、やはり前記の近衛家所領中に所々の散所を数えていたように、領知のことを書いたものの中に左散所右散所ということがあったものとみえる。
喜田貞吉 俗法師考 青空文庫
六月三日には、――亀千代ぎみ登城、両後見これに従い、白書院にて将軍より、「六十二万石領知」の墨付を賜わる、と書いてあった。
第三部 樅ノ木は残った 青空文庫
作例 · 標準
戦国時代の武将は、領知を広げるために戦を繰り返した。
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大名は、家臣に与えられた領知を管理する責任があった。
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新しい土地を領知したことで、彼の権力はさらに強固になった。
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