主星
しゅせい
名詞
標準
primary star
文例 · 用例
地軸の北端の真上にある北極星は小熊星座の主星である。
— 岡本かの子 『星』 青空文庫
貞奴に学問はなくとも、もすこし時代の潮流を見るの明があったならば、何処までも彼女は中央劇壇の主星であったであろう。
— 長谷川時雨 『マダム貞奴』 青空文庫
すなわち、人馬宮の弓には、天蝎宮には、処女宮のY字形には、獅子宮の大鎌形には、双子宮の双児の肩組みには、勿論|金牛宮は、主星アルデバランの希伯来称「|神の眼」どおりに、第一位の※となる。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
夏の空の星で、ぼくが一番なつかしいのは、さそり座とその主星アンタレスである。
— 畑中武夫 『太陽を呑む赤い老星の秘密』 青空文庫
こよい天を仰ぐに、三台の星、みな秋気|燦たるべきに、客星は明らかに、主星は鈍く、しかも凶色を呈し、異変歴々である。
— 五丈原の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
太陽は、我々が住む太陽系の主星(恒星)である。
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多くの惑星系では、主星(恒星)の周りを公転する惑星が見つかっている。
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「あの明るく輝く星が、この星団の主星(恒星)ですよ」と天文学者は望遠鏡を指差した。
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