地下水面
ちかすいめん
名詞
標準
water table
文例 · 用例
すなわち堤防を高くすれば河床が高くなり、河床が高くなれば、河水は必ずしもその堤防を乗越えては氾濫しないまでも、今度はその堤防の下を潜って両側の低地へ滲み出して、そこの地下水面を高め、やはりいわゆる氾濫同様の結果を招来いたします。
— 三澤勝衛 『自力更生より自然力更生へ』 青空文庫
作例 · 標準
過剰な水の汲み上げにより、この数年で地下水面が急激に低下している。
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地下水面が高い場所に家を建てる際は、しっかりとした防水対策が必要だ。
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井戸を掘る深さを決めるために、まずは現地の地下水面の調査を行った。
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ウィキペディア
地下水面 とは、地下水の圧力と気圧がつりあう水平面である。地下水の水面として目に見える場合もある。「井水面 」と同義に使われることもあるが、実際にはそれよりかなり上ということもある。水が地面から土の粒子の隙間に浸透するとき、最初は通気性のある部分を通過し、その土は不飽和である。水がさらに深く浸透していくとより多くの隙間を満たすようになり、最終的に飽和する領域に達する。この飽和帯のほぼ水平な上面が地下水面である。地下水面より下の地下水を含む地層を帯水層と呼ぶ。帯水層が地下水を溜める能力は、主にそれを構成する岩や土壌の間隙率と透水係数に依存する。
出典: 地下水面 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0