愛想がいい
あいそがいい異読 あいそがよい
表現形容詞-良い型多音語
標準
affable
文例 · 用例
「矢部さんは円山さんよりよほど愛想がいい。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
老人、今日は中々愛想がいい。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
矢野は法科の学生は皆愛想がいいと聞いたが、なるほどと思った。
— 伊藤左千夫 『廃める』 青空文庫
その上に、誰に対しても愛想がいいので、門弟らのあいだにも評判がよかった。
— ズウフラ怪談 『半七捕物帳』 青空文庫
「…………」「――でも、なぜあの先生、いつもああ、お愛想がいいんだろう、妙で仕様がない」「…………」「三年の川原さんての、親類なんだってね」 それは宏子に初耳であった。
— 宮本百合子 『雑沓』 青空文庫
」 みさ子はにこりともしないが、声の調子は愛想がいい。
— 豊島与志雄 『悲しい誤解』 青空文庫
「どうした風の吹き廻しか、今日は滅法愛想がいいの」 火鉢を前に近々と坐り、「ついでに日頃の念願ってやつを、どうだい……」 とお吉の手を握った。
— 国枝史郎 『血煙天明陣』 青空文庫
その肥満した身体をどっしりと落着けて、いつもにこにこと愛想がいい。
— ――近代説話―― 『渡舟場』 青空文庫
作例 · 標準
このカフェの店員さんは、いつも愛想がいいので、気持ちよく買い物ができます。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
新しいプロジェクトのリーダーは、愛想がいいだけでなく、チームの意見にも真摯に耳を傾けてくれるので、皆が安心して働けます。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
初めて会った人にも気さくに話しかけてくれる、とても愛想がいい方だったので、すぐに打ち解けることができました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ベテランの営業担当者は、愛想がいいのはもちろん、顧客の些細な変化にも気づく観察眼も持ち合わせていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite