干害
かんがい
名詞
標準
drought disaster
文例 · 用例
勿論、善いことじゃありませんが、かんがえてみると可哀そうで、おかんがいよいよ死罪と聞いたときには、私もなんだか忌な心持がしましたよ」「可哀そうも可哀そうですが、女というものは恐ろしいもんですね」「まったく恐ろしい。
— 雷獣と蛇 『半七捕物帳』 青空文庫
けれども現在で最も重大なのは、所謂健全なものの不健全な使われかたに対して、私たちのかんがいつとはなし鈍らされて来ている点ではないかと思う。
— 宮本百合子 『今日の生活と文化の問題』 青空文庫
そんなものは聞かんがいい、聞かんがいい」 と云って、父は妾が何といって頼んでも、故郷の地名を教えなかった。
— 海野十三 『三人の双生児』 青空文庫
するとみごとなみかんがいっぱい詰まっていました。
— 小川未明 『カラカラ鳴る海』 青空文庫
ミクサーはいろいろ試みたが結局夏みかんがいちばんいいやうである。
— 佐藤春夫 『飲料のはなし』 青空文庫
「くさいがい、くさい菜好かんがい。
— 壺井栄 『大根の葉』 青空文庫
健、くさい菜ほん好かんがい。
— 壺井栄 『大根の葉』 青空文庫
作例 · 標準
今年の夏は雨が降らず、広範囲で深刻な干害が発生している。
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田んぼの水が干上がり、農家の人たちは干害による作物の被害を心配している。
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水不足が続くと、干害だけでなく、森林火災のリスクも高まる。
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このダムは、干害に備えて貯水量を確保するためのものだ。
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