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貯蔵

ちょぞう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #11667 · 青空 366
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標準
storage
文例 · 用例
」 大隅君が北京から、やって来るというので、家の者が、四、五日前から、野菜やさかなを少しずつ買い集め貯蔵して置いたのだ。
太宰治 佳日 青空文庫
脱穀小屋の庇の下に、貯蔵庫から玉蜀黍のそりを牽いて来た二|疋の馬が、首を垂れてだまって立って居ました。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
貯蔵、製粉、製麭に関するあらゆる科学的並びに実用的の研究をする外、なお広く民間の需に応じて雑穀、粉、麺麭等の分析等をするそうである。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
かくして出来た大きな氷柱を片端から折り取って氷蔵へ収め、夏まで貯蔵するのである。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
年じゅう同じように貯蔵した馬鈴薯や玉ねぎをかじり、干物塩物や、季節にかまわず豚や牛ばかり食っている西洋人やシナ人、あるいはほとんど年じゅう同じような果実を食っている熱帯の住民と、「はしり」を喜び「しゅん」を貴ぶ日本人とはこうした点でもかなりちがった日常生活の内容をもっている。
寺田寅彦 日本人の自然観 青空文庫
食糧を貯蔵しなかった怠け者の蟋蟀が木枯しの夜に死んで行くというのが大団円であったが、擬音の淋しい風音に交じって、かすかなバイオリンの哀音を聞かせるのが割に綺麗に聞きとれるので、これくらいならと思って安心したのであった。
寺田寅彦 ラジオ雑感 青空文庫
ただ量的にあまりに抽象的な、ややもすれば知識の干物の貯蔵所となる恐れのある学界の一隅に、時々は永遠に若い母なる自然の息を通わせることの必要を今さららしく強調するためにこんな蕪辞を連ねたに過ぎないのである。
寺田寅彦 量的と質的と統計的と 青空文庫
北海道では熊におびやかされたり、食糧欠乏の難場で肝心の貯蔵所をこの「山のおじさん」に略奪されて二三日絶食した人もある。
寺田寅彦 地図をながめて 青空文庫
作例 · 標準
冬に備えて、収穫したジャガイモを涼しい地下室に貯蔵しておく。
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ワインを理想的な状態で貯蔵するために、専用のセラーを設置した。
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この倉庫には、災害用の食料品が大量に貯蔵されている。
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