従文
じゅうぶん
名詞頻度ランク #22587 · 青空 0 例
標準
subordinate clause
文例 · 用例
既而意有所決、譲産於弟、専従文学。
— 折口信夫 『橘曙覧評伝』 青空文庫
子供は噛み取った煎餅の破片をじゅうぶんに咀嚼して咽喉へきれいに嚥み下してから次の端を噛み取ることにかかる。
— 岡本かの子 『鮨』 青空文庫
ところが、ナイチンゲールは、お礼を申しあげて、ごほうびは、もうじゅうぶんいただきました、と申しました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『ナイチンゲール』 青空文庫
ほんとうに、ごほうびは、それでじゅうぶんでございます」 そう言うと、またまた、人の心をうっとりさせる、美しい、あまい声で、うたいました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『ナイチンゲール』 青空文庫
それを影はまたじゅうぶんに見ぬくことができました。
— SKYGGEN 『影』 青空文庫
そこはとてもすてきな場所で、お日さまもよくあたり、空気もじゅうぶんにありました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『モミの木』 青空文庫
けれども、カイは、自分の知っていることは、まだまだじゅうぶんではないような気がしました。
— ――七つのお話からできている物語―― 『雪の女王』 青空文庫
いまでは、からだも、じゅうぶんに休まりました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『眠りの精』 青空文庫
作例 · 標準
「彼が来たとき、私は本を読んでいた」という文の中で、前者の節は時を表す従文である。
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複雑な思考を表現するには、主文に従文を組み合わせて文を豊かにする必要がある。
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日本語の文法では、従文が主文の前に来ることが一般的だ。
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