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主文

しゅぶん
名詞頻度ランク #30568 · 青空 59
1
標準
main clause
文例 · 用例
主文は跡廻しにして、理由から先づ始めた。
平出修 逆徒 青空文庫
主文の言渡に移つた。
平出修 逆徒 青空文庫
主文を読終ると裁判官が椅子を離れるとの間は、数へることも出来ない短い時間であつた。
平出修 逆徒 青空文庫
強盗殺人かの兇暴な被告であつたが、判官は型の如く居並んで、型の如く判決の主文を朗読した。
平出修 逆徒 青空文庫
」神妙に佇立して判決の言渡を受けて居た被告は、此主文の朗読を聞くと等しく、猛烈としていきり立つた。
平出修 逆徒 青空文庫
中心となるべき四五人の関係事実と、其他の多数者の関係事実とが、全くかけ離れて居るものを、必ず一つの主文にしてしまはなければならないと云ふ法則でもあるのであらうか。
平出修 逆徒 青空文庫
手前共から五、六軒さきでございます」「すこし訊きたいことがあるから、釜屋の亭主を呼んで来てくれ」「はい、はい」 亭主はかしこまって、早々に釜屋の亭主文右衛門を呼んできた。
二人女房 半七捕物帳 青空文庫
「被告|何某を禁錮一年に処す」という主文の宣告があった後、いくら待っても、執行猶予の言い渡しが続きませんでした。
菊池寛 若杉裁判長 青空文庫
作例 · 標準
複雑な重文の中でも、主文が何を伝えているかを読み取る必要がある。
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「この文章、主文が長すぎて、何を言いたいのか分かりにくいな」
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翻訳の際は、主文のニュアンスを壊さないように慎重に言葉を選んだ。
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2
標準
text (of a judicial decision)
作例 · 標準
裁判官が厳かな声で「被告人を懲役五年に処する」と判決の主文を読み上げた。
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主文が言い渡される瞬間、法廷内は水を打ったように静まり返った」
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判決書の主文には、その裁判で最も重要な結論が記されている。
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ウィキペディア

主文(しゅぶん)は、裁判の中で、結論を記載した部分をいう。

出典: 主文 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0