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誇る

ほこる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞頻度ランク #6806 · 青空 2064
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標準
to boast of
文例 · 用例
「侏儒の言葉」は、言はば頭脳の機智だけで――しかも機智を誇るために――書いた文学で才人としての彼の病所と欠点とを、露骨に出したやうな文学であつたが、同じやうにまた彼の俳句も、その末梢神経的の凝り性と趣味性とを、文学的ヂレツタンチズムの衒気で露出したやうなものであつた。
俳人としての芥川龍之介と室生犀星 小説家の俳句 青空文庫
いかに科學日本の躍進を誇る現代でも、本質的にフアンタスチツクの夢を持たず、子供の心理と沒交渉に語られる如き奇怪の童話、即ち「事實に即した現實主義の童話」とか「科學的合理主義の童話」なんてものは有り得ない。
萩原朔太郎 童話と教育について 青空文庫
いま、私には、三人の誇るべき先生がございます。
太宰治 先生三人 青空文庫
私には貧乏を誇るなんて厭味な、ひねくれた氣持はない。
太宰治 金錢の話 青空文庫
で、彼は水夫等と一緒にしていた「誇るべき仕事」から、見習の仕事に帰るために、夕飯の準備をしに、水夫室へ入った。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
これも世界に誇るべき名山だと思う。
寺田寅彦 札幌まで 青空文庫
この趣味に附帯して生ずる不純な趣味としては、かような珍品をどこからか掘出して来て人に誇るという傾向も見受けられる。
寺田寅彦 科学上の骨董趣味と温故知新 青空文庫
マッチの貼紙や切手を集めあるいはボタンを集め、達磨を集め、甚だしきは蜜柑の皮を蒐集するがごとき、これらは必ずしも時代の新旧とは関係はないが、珍しいものを集めて自ら楽しみ人に誇るという点はやはり骨董趣味と共通である。
寺田寅彦 科学上の骨董趣味と温故知新 青空文庫
作例 · 標準
この地域は、豊かな自然を「誇る」ことで知られている。
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彼は、自分の才能を「誇る」あまり、周りの意見を聞かなくなった。
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「まあ、うちのチームの技術は、業界でも「誇れる」レベルだよ!」
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