ド
ド
名詞頻度ランク #806 · 青空 1526 例
標準
doh (1st note of a major scale in movable-do solfège)
文例 · 用例
色々と詩論は毎月の雑誌にも現れてをりますが、此の雑誌に訳載中のアランの論文と、それからこれは直ちに詩論と呼べる限りのものではありませんが、フィードレルの芸術論、まづまづ此の二つが此の数年来に読みました詩論の中で心に残つたものであります。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
これは、ボオドレエルの「人と海」といふ詩の、第一行である。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
然しこれを歌つてゐるのがボオドレエルだと思ふと、船の沢山ゐる港、それも余り大きくない港が見えて来たりする。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
同じく海の出て来るボオドレエルの詩だつて、「信天翁」だと、広々として一物も見えぬ、秋も終りの海が見えて来る。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
つまらないことを思つてみたりするものだとは思ひ乍らも、なんだかこれはドキンと来る。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
はてなき浪の蕩揺に、汝はなが魂打眺む……「なーるほど…」と思ふのは、恐らくボオドレエルが私自身より意識的であることに気が付くからである。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
然し茲でもボオドレエルは、意識的だ。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
〔こはドロミット洞窟の〕宮沢賢治こはドロミット洞窟のけ寒く硬き床なるを幾箇の環を嵌められし巨人の白き隻脚ぞかくて十二の十年は事なきさまに燃え過ぐる
— 宮沢賢治 『〔こはドロミット洞窟の〕』 青空文庫
作例 · 標準
「ドレミファソラシド」の最初の音は「ド」です。
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彼はピアノで、まず低い「ド」の音を鳴らした。
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合唱の練習で、先生が基準の「ド」の音を出した。
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標準
C (note in the fixed-do system)
作例 · 標準
この曲はハ長調、つまりキーが「ド」の音から始まる。
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オーケストラのチューニングは、オーボエの「ド」の音に合わせて行われる。
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ギターの5弦3フレットを押さえると、「ド」の音が出る。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ド ど - との濁音を表す片仮名。 ド (Do) - 音の階名のひとつで記号Cに相当する。 シ(B)とレ(D)に挟まれた音で、長調では主音となる。 ド (de) - フランス語の前置詞のひとつの片仮名表記。ツール・ド・フランス (Tour de France) など。 戦艦ドレッドノートの略称。「弩」の字があてられることもある。 ド) - 合同会社の略称のひとつ。金融機関のカナ略記などで用いられる。 ド○○ - 後の単語(○○)を強調させる表現。「ド田舎」「ドS」など。
関連項目
出典: ド — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0