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くら
名詞頻度ランク #17496 · 青空 1024
1
標準
saddle
文例 · 用例
あまりにも腕前の差がひどかつたならば、その時には臥薪嘗膽、馬山にでもはひつて一心に劍術の修行をする事だ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
ここから見ると、赤沢岳の状の凹みの間から、常念岳が出たが、頂上は雲で見えなかった、昨夜の野営で一日分の食糧が減ったので、人夫の一人を解放して、下山させた。
小島烏水 槍ヶ岳第三回登山 青空文庫
やっと槍ヶ岳の頂、といっても槍の穂先からは、まだ蛭巻ぐらいの位置に当る、平ッたい状地に到着した、槍から無残に崩壊した岩は、洪水のように汎濫している、そうしてこれが巨大なる槍ヶ岳を、目の上に高く聳えしむるために、払われた犠牲であるかと思うと、私は天才の惨酷に戦慄するのである。
小島烏水 槍ヶ岳第三回登山 青空文庫
西の方には木曾御嶽が、緩斜の裾を引いて、腰以下を雲の波で洗わせている、乗岳は、純藍色に冴えかえり、その白銀の筋は、たった今落ちたばかりの、新雪ででもあるかのように、釉薬をかけた色をして、鮮やかに光っている。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
前者は前にも述べた通り、シャスタとシャスチナの間の、部に懸垂しているが、アルプスのベルニーズ・オーバアラント山地あたりの大氷河に比べると、恐らく雛形ぐらいの小さいものだろうが、それでも擬似氷河ではない。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
馬山で牛若丸が天狗と劒術をやつて居るのがあつた。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
石も多いがしかしそれに生え越して瑞々と茂った、赤松、樅、山毛欅の林間を抜けて峯と峯との間の部に出られた。
岡本かの子 富士 青空文庫
水無瀬女は、ときどき山の峯の部のところへ上って、伯母の山を眺めた。
岡本かの子 富士 青空文庫
作例 · 標準
馬にをつけ、出発の準備を始めた。
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古くて美しいデザインのが、博物館に展示されていた。
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彼は馬のにまたがり、夕焼けの中を走り去った。
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ウィキペディア

鞍(くら)とは、人がウマに騎乗する際に用いる馬具の一種である。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0