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同着

どうちゃく
名詞
1
標準
arriving at the same moment
文例 · 用例
未醒子の漫画では、吾輩群を抜いて一着のように描いてあるが、その実津川子と同着、シカモ吾輩は裸一貫、津川子には重い荷物のハンデキャップが付いている。
押川春浪 本州横断 癇癪徒歩旅行 青空文庫
長谷辺に大きな別荘を構えている人と違って、各自に専有の着換場を拵えていないここいらの避暑客には、ぜひともこうした共同着換所といった風なものが必要なのであった。
夏目漱石 こころ 青空文庫
もちろん重大な世界的の発表と言ったからとて、日本のそれのように一同着席、座のザワメキが落ちついた頃を見計らって、両博士静々と登場、咳一咳オホン!
橘外男 ウニデス潮流の彼方 青空文庫
いずれこの状と同着ぐらいに、貴城へも罷り越そう。
第五分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
ゴール直前で二人の選手が並び、結局同着という結果になった。
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マラソンで同着優勝は珍しいことだが、今回は二人の努力が報われた形だ。
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最終レースは三頭がほぼ同着でゴールし、写真判定に持ち込まれた。
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ウィキペディア

同着(どうちゃく)とは、競馬において2頭以上の馬が同じ着順でゴールする事である。

出典: 同着 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0