道長
どうちょう
名詞
標準
head of a martial arts organization (organisation)
文例 · 用例
金谷の隧道長くて灯を点したる、これは昔蛇の住みし穴かと云いししれ者の事など思い出す。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
シグナル柱の人たちだって鉄道長の命令にそむけるもんですか。
— 宮沢賢治 『シグナルとシグナレス』 青空文庫
そして鉄道長はわたしの叔父ですぜ。
— 宮沢賢治 『シグナルとシグナレス』 青空文庫
それからきっと叔父のその鉄道長とかにもうまく頼んだにちがいありません。
— 宮沢賢治 『シグナルとシグナレス』 青空文庫
本線シグナルつきの電信柱、おまえの叔父の鉄道長に早くそう言って、あの二人はいっしょにしてやった方がよかろうぜ」 見るとそれは先ごろの晩の倉庫の屋根でした。
— 宮沢賢治 『シグナルとシグナレス』 青空文庫
鉄道長の甥だぞ」「そうか。
— 宮沢賢治 『シグナルとシグナレス』 青空文庫
シグナルさまの後見人で鉄道長の甥かい。
— 宮沢賢治 『シグナルとシグナレス』 青空文庫
当時の大権威者だった藤原道長の妻の倫子に仕えて、そして大に才名を馳せたのであった。
— 幸田露伴 『連環記』 青空文庫
作例 · 標準
道場の道長は、厳しさの中にも深い愛情を持って弟子たちを指導する。
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彼は若くしてその流派の道長を継ぎ、新たな歴史を築いている。
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毎年、全国から多くの武道家が道長の教えを請いに集まってくる。
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