終業式
しゅうぎょうしき
名詞
標準
ceremony held at the end of a school term
文例 · 用例
どうせ、あすは終業式だけだから、大目に見てやろう。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
二年目の終業式がすんだ日、お家に帰ると政子さんは袴をはいたまま、芳子さんのお部屋に来ました。
— 宮本百合子 『いとこ同志』 青空文庫
そこで私は、母の知合いの家の男の子の絣の筒袖に鬱金縮みの兵子帯を結んでもらって終業式に出た。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
そして私は、例の終業式以来ずっと御無沙汰していた学校へ再び通えるようになった。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
三月の終りになって私はまた終業式に出ることになった。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
いつもいつも辱しめられる終業式に。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
欲しきゃお母さんが貰いにくればやるって、そうお言い」 終業式の前頃に、子供達の家からは何かと教師に贈られるのが常だった。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
第二学期の試験が済んで、暮れの二十五日の朝、みゑ子は学校の終業式へ出て行った。
— 佐藤垢石 『盗難』 青空文庫
作例 · 標準
校長先生が終業式の壇上で、冬休みの過ごし方について話された。
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長い二学期が終わり、終業式で友達と冬休みの計画を話し合った。
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終業式の日、子供たちは通知表を受け取り、嬉しそうに家路についた。
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