学期
がっき
名詞頻度ランク #5929 · 青空 155 例
標準
school term
文例 · 用例
ヘルマン教授には三学期通じてずっと世話になって特別の優遇を受けたような気がしていた。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
次の冬学期には上記の先生方の外に、ヘルメルトの「地球の形」やオイゲン・マイヤーの「航空に関する応用力学」などを聴いた。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
三学期一年半のベルリン大学通いは長いようでもありまた短いようでもあった。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
ちょうど二学期の試験のすぐ前であったが、忙しい中から同郷の友達等が入り代り見舞に来てくれ、みんな足しない身銭を切って菓子だの果物だのと持って来ては、医員に叱られるような大きな声で愉快な話をして慰めてくれた。
— 寺田寅彦 『枯菊の影』 青空文庫
新学期がはじまつてから二ヶ月程後のある日、朝から二時間目の歴史の時間に起つたこと。
— 岡本かの子 『ある男の死』 青空文庫
その先生が、或る日、つまり新学期がはじまつて二ヶ月程してからの六月始めの朝から二時間目の歴史の時間に。
— 岡本かの子 『ある男の死』 青空文庫
あついたちりめんといふのは私の女学校時代の学期の合間に着せられる着物についた帯地のちりめんでした。
— 岡本かの子 『縮緬のこころ』 青空文庫
丁度一|学期の試験が済んでその採点も終りあとは三十一日に成績を発表して通信簿を渡すだけ、私のほうから云えばまあそうです、農場の仕事だってその日の午前で麦の運搬も終り、まあ一段落というそのひるすぎでした。
— 宮沢賢治 『イギリス海岸』 青空文庫
作例 · 標準
「今学期は単位を一つも落とさないように、最初から飛ばしていくぞ。」
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新しい学期が始まるのを前に、心機一転してノートや文房具をすべて新調した。
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長い夏休みが終わり、今日からいよいよ二学期がスタートする。
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「あーあ、今学期もあと一週間で終わりか。本当にあっという間だったね。」
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ウィキペディア
学期(がっき)は、学校の1年間(1学年)の課程をいくつかの時期に分割したそれぞれの単位のことである。
出典: 学期 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0