つるつる
つるつる異読 ツルツル
形容動詞名詞-の形容詞副詞動詞-サ変頻度ランク #27320 · 青空 258 例
標準
smooth
文例 · 用例
その白い岩になった処の入口に、〔プリオシン海岸〕といふ、瀬戸物のつるつるした標札が立って、向ふの渚には、ところどころ、細い鉄の欄干も植えられ、木製のきれいなベンチも置いてありました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
あの蒼白いつるつるの瀬戸でできているらしい立派な盤面の時計です。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
第一、その粘土のところはせまくて、みんながはいれなかったし、それに大へんつるつるすべる傾斜になっていたものだから、下の方の四、五人などは上の人につかまるようにして、やっと川へすべり落ちるのをふせいでいた。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
銃は、その手袋の指の間から蝋をなすりつけたようにつるつる滑り落ちた。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
それはたしかになにか黒いつるつるした細長いものであの見えない天の川の水の上に飛び出してちょっと弓のやうなかたちに進んでまた水の中にかくれたやうでした。
— 宮沢賢治 『〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕』 青空文庫
そのうちもうあっちでもこっちでもその黒いつるつるした変なものが水から飛び出して円く飛んでまた頭から水へくぐるのがたくさん見えて来ました。
— 宮沢賢治 『〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕』 青空文庫
トシエは、ひょっと、何かの拍子に身体にふれると、顔だけでなく、かくれた、どこの部分でも、きめの細かいつるつるした女だった。
— 黒島傳治 『浮動する地価』 青空文庫
」と叔父は、磨りちびてつるつるした縁側に腰を下して、おきのに訊ねた。
— 黒島傳治 『電報』 青空文庫
作例 · 標準
新しく買ったガラスのテーブルは、表面がつるつるしていて埃が目立つ。
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標準
slippery
作例 · 標準
雨上がりの道は、ところどころつるつる滑りやすくなっていた。
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標準
slurping (noodles)
作例 · 標準
ラーメンをすすりながら、「つるつる、おいしい!」と子供が喜んでいる。
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