道諦
どうたい
名詞
標準
truth of the way to the cessation of suffering
文例 · 用例
八つの道 次に第四の真理は「道諦」です。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
道諦とは、「涅槃」の世界へ行く道です。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
顔が狐のやうで、わにみたいなどうたいをした、まつ黄色な、きたならしい犬で、そつくりかへつた、へんに大きなしつぽをしよつてゐます。
— 鈴木三重吉 『小犬』 青空文庫
どんなうつくしいけしきも、この鏡にうつすと、煮くたらしたほうれんそうのように見え、どんなにりっぱなひとたちも、いやなかっこうになるか、どうたいのない、あたまだけで、さかだちするかしました。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
五 翌くる朝、ヨシ子はもうすっかり快くなって、起きるなり食べものをねだり、満腹すると歌などうたい出した。
— 犬田卯 『米』 青空文庫
空き車の上へ馬子が乗って、唄などうたい、浜の方へ帰る、ガラ、ガラという、轍の音が、だんだんかすかになると、ぼんやり立って、聞いている彼の耳もとへ、風は、「明日は、いいことがある。
— 小川未明 『風はささやく』 青空文庫
商業用宣伝歌の多くもその例で、子供でもすぐ真似ができるほどうたいやすくできている。
— 信時潔 『歌詞とその曲』 青空文庫
作例 · 標準
仏教における四諦の一つである道諦は、苦を滅する道を示す。
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修行者たちは、道諦の教えに従い、解脱を目指した。
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道諦とは、具体的には八正道の実践を意味する。
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