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雨乞い

あまごい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
praying for rain
文例 · 用例
雨乞い    一 あくる朝、大納言|師道は関白の屋形に召された。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
あらゆる神社仏閣で雨乞いの祈祷が行なわれた。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
もう六十日あまりも降りませぬ」「ここやかしこで雨乞いの祈祷も、噂ばかりでなんの奇特も見えぬ。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
「唯今も仰せられました通り、あらゆる神社仏閣の雨乞いが少しも効験のないと申すは、世も末になったかのように思われて、神ほとけの御威光も薄らぐと存じられまする。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
就きましては、不束ながらこの玉藻に雨乞いの祈祷をお許しくださりませぬか」 小野小町は神泉苑で雨を祈った。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
早くその祈祷をはじめい」「では、一七日のあいだ身を浄めまして、加茂の河原に壇を築かせ、雨乞いの祈祷を試みまする」 玉藻が雨乞いの祈祷は関白家から触れ出された。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
彼は頼長と打ちあわせて、こちらも表向きは雨乞いの祈祷と言い立て、おなじ河原で祈りくらべをさせることに決めた。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
雨乞いの祈祷は巳の刻(午前十時)を過ぎても何の効験も見えなかった。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日雨乞いについて考えている。
雨乞いという言葉は日本語で重要だ。
彼は雨乞いの意味を理解している。
この文には雨乞いが含まれている。
ウィキペディア

雨乞い(あまごい)とは、旱魃(かんばつ)が続いた際に雨を降らせるため行う呪術的・宗教的な儀礼のこと。祈雨(きう)ともいう。世界各地で見られるが、熱帯乾燥地域で特に盛んに行われる。

出典: 雨乞い — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0