終刊号
しゅうかんごう
名詞
標準
final issue
文例 · 用例
一九〇八(明治四十一)年 一月、「初秋の歌」を「馬酔木」終刊号に発表。
— 長塚節 『長塚節句集』 青空文庫
「人民文庫」の解散は、武田麟太郎氏としては三月号をちゃんと終刊号として行いたいらしかった。
— 宮本百合子 『一九三七年十二月二十七日の警保局図書課のジャーナリストとの懇談会の結果』 青空文庫
以上、一段落を告げる「シュピオ」の終刊号に際して本誌の小史を述べ、今後とも御支援をお願いする次第である。
— シュピオ小史 『休刊的終刊』 青空文庫
ただし「水平線の顔」「夜の水」「ケシの花」の三篇は、『近代文学』終刊号から原稿を求められたとき、散文の代りに、下書きノートの中から抜き出して(千葉から退院後、一時、七里ヶ浜恵風園に入院中の作である)おくったものである。
— 高見順 『死の淵より』 青空文庫
作例 · 標準
長年愛された雑誌の終刊号が、今週発売される。
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彼は大切にしていた漫画雑誌の終刊号を丁寧に保管している。
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終刊号には、編集長からの読者への感謝のメッセージが掲載されていた。
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