スケール
スケール
名詞頻度ランク #6650 · 青空 153 例
標準
scale
文例 · 用例
試験の成績やメンタルテストで人材登用のスケールをきめようとするのが一つ。
— 寺田寅彦 『猿の顔』 青空文庫
適当なスケールさえ作ればこれは可能になる。
— 寺田寅彦 『感覚と科学』 青空文庫
金相学上の顕微鏡写真帳も、そういうスケールを作るための素材の堆積であるとも言われよう、もし、あの複雑な模様を調和分析にかけた上で、これにさらに統計的分析を加えれば、系統的な分類に基づくスケールを設定することも、少なくも原理的には可能である。
— 寺田寅彦 『感覚と科学』 青空文庫
これにやや近いものを求めれば、指紋鑑別のスケールのごときものがそれである。
— 寺田寅彦 『感覚と科学』 青空文庫
ここに自然の考えと、人間の考えとのスケールの大きさが違うのであります」 もう青年は、これ以上聴く必要はありませんでした。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
これによっても大師の国民道徳に心血を注がれた日本仏教家としての特色およびスケールの大きさは充分覗うことが出来ると思います。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
既に述べた如く、旋律は拍節の部分的なもの、言はば「より細かいリズム」である故に、しぜんその感じは纖細軟弱となり、スケールの豪壯雄大な情趣を缺いてくる。
— 萩原朔太郎 『青猫』 青空文庫
おまえは分限に応じて平凡に生きよ」 わたくしはまた、いよいよ決心して歌よりも小説のスケールによって家霊を表現することを逸作に表白した。
— 岡本かの子 『雛妓』 青空文庫
作例 · 標準
彼の構想は非常にスケールが大きく、周囲を驚かせることばかりだ。
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10万分の1のスケールの地図を広げて、登山ルートを詳しく確認した。
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物事を一つのスケールだけで測るのではなく、多角的な視点を持つことが大切だ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
スケールまたは、スケイル(Scale) 鱗のこと。 水垢のこと。カルシウムやマグネシウムなどの堆積物。 歯石のこと。 感覚的な大きさのこと。「スケールが大きい」などと使用する。 音階のこと。 秤のこと。 物差など長さが既知の物体のこと(顕微鏡で観察した物体の大きさを求めるなどに用いる)。 縮尺 - グラフや地図上の長さと実際の量との関係を示す線分。あるいは比率。 縮尺模型については、スケールモデルを参照。 物理学においては、しばしばオーダー (物理学)と同様の意味で使われる。 システムの規模を柔軟に変更すること。スケーラビリティを参照。 主に機械工作で寸法の測定、けがき作業に使われる金属製の直尺。メジャー_(測定機器)を参照。 規模を示す指標 - 竜巻における藤田スケール、ハリケーンにおけるサファ・シンプソン・ハリケーン・ウィンド・スケールなど。
出典: スケール — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0