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競輪場

けいりんじょう
名詞
1
標準
cycle-racing track
文例 · 用例
競輪へ行こうじゃないか」 とグッとオモムキを変えて後楽園の競輪場へ行きました。
坂口安吾 裏切り 青空文庫
(と人が思ったのではなく、拙者が思った) 競輪場で新聞社の人に会う。
今日われ競輪す 安吾巷談 青空文庫
そして、三万以上の大穴は、私の見た競輪場では、有り得ないことが分った。
今日われ競輪す 安吾巷談 青空文庫
私の見た東海道某市の競輪は、穴のでる競輪場だと予想屋がしきりに絶叫していたが、たぶん、そうだろうと私も思った。
今日われ競輪す 安吾巷談 青空文庫
東京周辺の観衆の多い競輪場では、穴狙いの人種も多いから、売り上げに比較して、どんなボロ券にも相当以上の買い手がついており、結局、どんな大番狂わせがでゝも、配当は三千円ぐらいということになる。
今日われ競輪す 安吾巷談 青空文庫
けれども、穴狙いには、三万円のモトデが必要だから、三千や五千の穴しか出ない競輪場では、一穴や二穴では回収がつかず、この方法も結局ダメということになるのである。
今日われ競輪す 安吾巷談 青空文庫
しかし、すくなくとも、私の見た競輪場の観衆は、あまりに、あまい。
今日われ競輪す 安吾巷談 青空文庫
一般に競輪場は、地方ボスに場内整理をゆだねているので、そういうボスのかかりあっている数だけ、八百長レースが黙認された形になっているらしい。
今日われ競輪す 安吾巷談 青空文庫
ウィキペディア

競輪場(けいりんじょう)とは、競輪を開催するための施設である。

出典: 競輪場 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0