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人位

じんい
名詞
1
標準
person's rank
文例 · 用例
その頃、シャスタに登る人は、一と夏を通して、百人か百五十人位と登録せられていたし、殊に日本人の登山としては、私たちが初めてのものであった(前に日本人が登っていたという記録があるならば、是非知らせていただきたい)。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
俺一人位はいいだろう、と云う怯懦の中から、全プロレタリアの陣営が総崩れになるんだ。
葉山嘉樹 生爪を剥ぐ 青空文庫
〔」「〕四十人位といふ通知です。
宮沢賢治 一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録 青空文庫
」 俺のあとから、七十人位やって来た。
黒島伝治 防備隊 青空文庫
その女はの、何人位の客をその女は持っているのだろうと、その時喬は思った。
梶井基次郎 ある心の風景 青空文庫
頼んだら僕ら二人位きっと一遍に青ぞら迄連れて行って呉れるぜ。
宮沢賢治 いてふの実 青空文庫
ところがその十文字になつた町かどや店の前に女たちが七八人位づつあつまつて橋の方を見ながら何かひそひそ話してゐるのです。
宮沢賢治 銀河鐵道の夜 青空文庫
間もなく汽車は蕭条たる一駅に着いて運転を止めたので余も下りると此列車より出た客は総体で二十人位に過ぎざるを見た、汽車は此処より引返すのである。
國木田独歩 空知川の岸辺 青空文庫
作例 · 標準
彼は、その組織内での「人位」(地位)を確立した。
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貴族社会では、「人位」(身分)によって生活が大きく異なった。
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昇進して、「人位」(役職)が上がったので、責任も増えた。
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