本屋
ほんや
名詞頻度ランク #4911 · 青空 933 例
標準
bookstore
文例 · 用例
その通りを行き切つて、明るい旧通りへ出ると、そこから直ぐと近くにある、彼が三年前に屡々買つたり売つたりしてゐた古本屋に、チヨツと寄つてみようかといふ気が起つた。
— 中原中也 『古本屋』 青空文庫
本屋ガ校正ヲヨコシタカラ。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
など叫喚して手がつけられず、私なども、雑誌の小説が全文削除になったり、長篇の出版が不許可になったり、情報局の注意人物なのだそうで、本屋からの注文がぱったり無くなり、そのうちに二度も罹災して、いやもう、ひどいめにばかり遭いましたが、しかし、私はその馬鹿親に孝行を尽そうと思いました。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
その前日、新宿の百貨店へ行って結納のおきまりの品々一式を買い求め、帰りに本屋へ立寄って礼法全書を覗いて、結納の礼式、口上などを調べて、さて、当日は袴をはき、紋附羽織と白|足袋は風呂敷に包んで持って家を出た。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
生れて始めて両親を離れ、飛び立つ思ひなり、その秋の暮、寒い夜に丸太町橋際の古本屋で「ダダイスト新吉の詩」を読む。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
※ 古本屋へ雑誌を持つて行くと、まづ大体一冊づつの値段を合計した値段を付ける。
— 中原中也 『よもやまの話』 青空文庫
神田の本屋へ廻って原稿料の三十円を受取った。
— 寺田寅彦 『まじょりか皿』 青空文庫
その度ごとに本屋の書架から手頃らしいと思われる註釈本を物色しては買って来て読みかけるのであるが、第一本文が無闇に六かしい上にその註釈なるものが、どれも大抵は何となく黴臭い雰囲気の中を手捜りで連れて行かれるような感じのするものであった。
— 寺田寅彦 『変った話』 青空文庫
作例 · 標準
週末は、駅前の本屋で時間を過ごすのが好きだ。
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最近オープンした本屋は、品揃えが豊富で楽しい。
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子供の頃から、本屋に行くのが大好きだった。
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標準
publisher
作例 · 標準
この小説は、有名な本屋から出版されている。
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彼は長年、大手本屋で編集者として働いている。
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その本屋は、新人作家の発掘にも力を入れている。
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main building
作例 · 標準
古い日本家屋の本屋は、趣があって美しい。
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旅館の本屋は、趣のある庭に面していた。
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その神社の本屋は、歴史的な価値が高い。
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ウィキペディア曖昧さ回避
本屋(ほんや、ほんおく) (ほんや)書店のこと (ほんおく、ほんや)主要な建物のこと。 - 母屋を参照。 鉄道駅における中心的な建物「駅本屋」(えきほんおく・えきほんや)。
出典: 本屋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0