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豊臣秀吉

とよとみひでよし
名詞
1
標準
Toyotomi Hideyoshi
文例 · 用例
そこで菊亭殿が姓氏録を検めて、はじめて豊臣秀吉となった。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
この高慢税を納めさせることをチャンと合点していたのは豊臣秀吉で、何といっても洒落た人だ。
幸田露伴 骨董 青空文庫
元亀二年五月、南部高信と戦ひこれを斬り、天正六年七月二十七日、波岡城主北畠顕村を伐ち其領を併せ、尋で近傍の諸邑を略し、十三年には凡そ津軽を一統し、十五年豊臣秀吉に謁せんとして発途せしも、秋田城介安倍実季、道を遮り果さずして還る。
太宰治 津軽 青空文庫
現に今語ろうとする蒲生氏郷は、豊臣秀吉即ち当時の主権執行者の命によりて奥羽鎮護の任を帯びて居たのである。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
此の高慢税を納めさせることをチャンと合点してゐたのは豊臣秀吉で、何といつても洒落た人だ。
幸田露伴 骨董 青空文庫
豊臣秀吉が、川中島の合戦を批評して、「卯の刻より辰の刻までは、上杉の勝なり、辰の刻より巳の刻までは武田方の勝なり」と云っているが、これは一番正当な批評かも知れない。
菊池寛 川中島合戦 青空文庫
天正十五年、豊臣秀吉が薩摩の島津義久を征した時、九州全土に勢威盛んであった島津も、東西の両道を南下する豊臣勢には敵すべくもなく、忽ち崩潰した程であるから、沿道の小名|郷士の輩は風を望んで秀吉の軍門に投じたのであった。
菊池寛 島原の乱 青空文庫
そして、その家臣もしくは被官の中の実力あるものが、その後を襲つたわけだが、しかも何等の地盤もなしに、蹶起したのは、北條早雲と豊臣秀吉の二人である。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
作例 · 標準
豊臣秀吉は足軽から天下人まで登り詰めた、日本史上最も有名な出世頭だ。
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豊臣秀吉が築いた大坂城は、当時の人々の度肝を抜くほどの壮麗さだった。
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「人たらし」と呼ばれた豊臣秀吉は、巧みな交渉術で敵を味方に引き入れた。
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ウィキペディア

豊臣 秀吉 は、日本の戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名・公卿。天下人、(初代)武家関白、太閤。三英傑の一人。織田信長の後を継いで天下統一を果たし、近世封建社会の基礎を築いた。官位は従一位、関白、太政大臣、贈正一位。

出典: 豊臣秀吉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0