関白
かんぱく
名詞頻度ランク #38595 · 青空 776 例
標準
chief advisor to the Emperor (adviser)
文例 · 用例
関白、内大臣、藤原氏の氏の長者、従一位、こういう人が飯綱の法を修したのである。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
それは名高い関白|兼実の後の九条|植通、玖山公といわれた人である。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
というのは関白になろうの下ごころだった。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
秀吉は遂に関白になった。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
ついで秀次も関白になった。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
「関白になって、神罰を受けように」と言った。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
果して秀次関白が罪を得るに及んで、それに坐して近衛殿は九州の坊の津へ流され、菊亭殿は信濃へ流され、その女の一台殿は車にて渡された。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
上は摂政関白武将より下は士農工商あらゆる階級の間に行なわれ、これらの人々の社会人としての活動生活の侶伴となってそれを助け導いて来たと思われる。
— 寺田寅彦 『俳諧の本質的概論』 青空文庫
作例 · 標準
平安時代の貴族社会では、関白は天皇に次ぐ重職であった。
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藤原道長は、摂政・関白として政治を掌握した。
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平安時代の関白は天皇の重要な補佐役として権力を持っていた。
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ウィキペディア
関白(かんぱく)は、前近代の日本の朝廷において、成人の天皇を補佐する官職。令外官であり、摂政とともに臣下が就きうる最高の職位であった。敬称は殿下。
出典: 関白 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0