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相変わらず

あいかわらず
副詞名詞-の形容詞頻度ランク #3283 · 青空 405
1
標準
as usual
文例 · 用例
翁は相変わらず螺の腹にえび蔓の背をしてこそおれ、達者で、あさけ夕凪には戸外へ出て、山々の方を眺めた。
岡本かの子 富士 青空文庫
妻は相変わらず亡き人の足のあたりへ顔を添えてうつぶしている。
伊藤左千夫 奈々子 青空文庫
」と、腰をおろしながら、「相変わらずで面目次第もないわけです。
国木田独歩 二老人 青空文庫
そして腹の中で、「なるほど相変わらずだな」と思った。
国木田独歩 二老人 青空文庫
「師匠の家じゃあ相変わらず稽古をしているんだな。
帯取りの池 半七捕物帳 青空文庫
相変わらず、進んだり、退いたり、立ち留ったり、の動作を続けているのです。
――或はKの溺死 Kの昇天 青空文庫
猫は相変わらず抱き合ったまま少しも動こうとしない。
梶井基次郎 交尾 青空文庫
ここで自分は時々買い物をするが、そのたびにいつでも店員の中のあるものが一種の疑いの目をもって自分を注目しているような気がしたり、あるいは自分の美術に対する嗜好に同情をもっていないらしいある人たちのだれかが、不意に自分の肩をたたいて「相変わらずやってるね」とあびせかけられはしないかという気がする。
寺田寅彦 丸善と三越 青空文庫
作例 · 標準
相変わらず元気そうだね、何か良いことあった?」
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この喫茶店のコーヒーは、相変わらず香りが高くて美味しい。
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彼は周囲の意見に流されず、相変わらず自分の信念を貫いている。
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年末の道路は相変わらず混雑しており、到着まで時間がかかった。
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相変わらず(あいかわらず) — 幻辞.com