壬
じん異読 みずのえ
名詞頻度ランク #32503 · 青空 37 例
標準
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文例 · 用例
明治三十五年寅壬三月 一「島野か。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
五年(壬申) 一八七二○二月、守田座の座主守田勘弥、猿若町より京橋区新富町六丁目へ転座を出願し、四月に至って許可せらる。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
十五年(壬午) 一八八二○一月二十三日の夕刻、猿若座の興行中に出火して全焼。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
二十五年(壬辰) 一八九二○一月、歌舞伎座にて三遊亭円朝の「塩原多助一代記」を脚色して上演。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
三十五年(壬寅) 一九〇二○一月、菊五郎は病気のために、歌舞伎座の春興行に欠勤。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
四十五年(壬子) 一九一二○一月七日、中村善四郎死す、六十六歳。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
鼈四郎はこれからどちらへと訊くと、夫妻は壬生寺へお詣りして、壬生狂言の見物にと答えた。
— 岡本かの子 『食魔』 青空文庫
廿五日、壬子、陸奥国平泉保の伽藍等興隆の事、故右幕下の御時、本願基衡等の例に任せて、沙汰致す可きの旨、御置文を残さるるの処、寺塔年を追ひて破壊し、供物燈明以下の事、已に断絶するの由、寺僧各愁へ申す、仍つて広元奉行として、故の如く懈緩の儀有る可からざるの趣、今日寺領の地頭の中に仰せらると云々。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
作例 · 標準
十干の「壬」(じん)は、陽の水性を表す。
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占星術では、「壬」の年に生まれた人は、変化の多い人生を送ると言われる。
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古代中国の暦では、「壬」は9番目の順位にあたる。
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