月収
げっしゅう
名詞頻度ランク #15337 · 青空 46 例
標準
monthly income
文例 · 用例
間もなく月収僅か八十|法で以てフェイドオ劇場といふのに招かれ、赤貧洗ふが如き生活をした。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
それに、美沢さんの月収、いくらもないのよ。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
)船員全体の月収高の総計の二割を、下級船員の人頭数に平均に配分し、これを在来の賃銀に付加すること。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
夫婦の生活というものは、月収七十五円の範囲内で営まるべきものと神代の昔からきまっているように想像していた。
— 平林初之輔 『犠牲者』 青空文庫
そのためにこそ彼は七十五円の月収で未来の幸福を空想し、この空想が現在の生活を幸福にしていたのである。
— 平林初之輔 『犠牲者』 青空文庫
当方三十四歳、法学士月収三百円係累なし、本人来談。
— 平林初之輔 『誰が何故彼を殺したか』 青空文庫
「あれで月収どの位になるかな。
— 大正八(一九一九)年 『茶話』 青空文庫
平尾氏はその当時記者生活の月収が四十円か四十五円しかなかつたなかで、毎月この婦人のために、二十円づつ仕送つてゐたやうでした。
— 薄田泣菫 『恋妻であり敵であつた』 青空文庫
作例 · 標準
転職してから月収は増えたが、その分責任も重くなり残業も増えた。
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彼は副業による月収が本業を上回り、独立を真剣に考え始めている。
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手取りの月収から家賃と光熱費を引くと、自由に使えるお金はわずかだ。
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