潮差
ちょうさ
名詞
標準
tidal range
文例 · 用例
△潟の生成する原因 學理上から此原因を説いたならば面白い談話も出來るのでありますが、兎に角北海岸の潟は、潮差の少い事と、一定の方向、殊に海岸線に沿うた風の烈しい事とが、潟を作つた主な原因であらうと思ひます。
— 柳田國男 『潟に關する聯想』 青空文庫
「きょうは がちょうさんの たんじょうびですから おでかけ ください」「あ、そうですか」「ところで、いたちさん、ひとつ おねがいが あるのですが」「なんですか」「あの、すみませんが、きょうだけは おならを しないで ください」 いたちは はずかしくて、かおを まっかに しました。
— 新美南吉 『がちょうの たんじょうび』 青空文庫
その森の中から、うつくしい馬にのった、わかいむすめが、赤いぴかぴかするぼうしをかぶり、くらにピストルを二ちょうさして、こちらにやってきました。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
そのうちに、かれがさっと顔をきんちょうさせた。
— 海野十三 『金属人間』 青空文庫
それはどんなにこちょうされていても、また、どんなにひかえ目であっても、そこには真実というものがあふれている。
— 岸田國士 『劇の好きな子供たちへ』 青空文庫
「どうかこちょうさん、私のそばにいてください。
— 小川未明 『いろいろな花』 青空文庫
「こちょうさん、あなたのお家はどこですか。
— 小川未明 『二つの運命』 青空文庫
「そんならこちょうさん、今夜をお気をつけなさいまし。
— 小川未明 『二つの運命』 青空文庫
作例 · 標準
今日の『潮差』は大きいから、船の係留には注意が必要だ。
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『潮差』が大きいこの海岸では、独特の生態系が育まれています。
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港に入る前に、『潮差』による水深の変化を確認しておきましょう。
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