長沙
ちょうさ
名詞
標準
Changsha (China)
文例 · 用例
蛟を生む 長沙の人とばかりで、その姓名を忘れたが、家は江辺に住んでいた。
— 捜神後記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
自分は長沙の人で、姓は金、名は汝利というものである。
— 子不語 『中国怪奇小説集』 青空文庫
観るひと大いにおどろいて、その書いたものを証拠に訴え出ると、飼い主の乞食はすぐに捕われて、すべてその通りであると白状したので、かれは立ちどころに杖殺され、狗熊の金汝利は長沙の故郷へ送り還された。
— 子不語 『中国怪奇小説集』 青空文庫
また岩清水|迸る長沙の央、青葉かげ、豹も来て飲む椰子森は、麒麟が常の水かひ場。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
また岩清水迸る長沙の央、青葉かげ、豹も来て飲む椰子森は、麒麟が常の水かひ場。
— 上田敏訳詩集 『海潮音』 青空文庫
また岩清水|迸る長沙の央、青葉かげ、豹も來て飮む椰子森は、麒麟が常の水かひ場。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
霞亭は文台の平生を叙して、「受学赤松滄洲翁、蚤歳継先人之志、潜心長沙氏之書、日夜研究、手不釈巻、三十年如一日矣、終大有所発揮、為之註釈、家刻傷寒論是也」と云ひ、凹巷は「聞先生終身坎※、数十年所読、唯一部傷寒論、其所発明、註成六巻、既梓行世」と云つてゐる。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
僕は大阪毎日新聞社の命を受け、大正十年三月下旬から同年七月上旬に至る一百二十余日の間に上海、南京、九江、漢口、長沙、洛陽、北京、大同、天津等を遍歴した。
— 芥川龍之介 『「支那游記」自序』 青空文庫
作例 · 標準
来月、『長沙』へ旅行する予定ですが、おすすめの観光地はありますか?
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『長沙』の岳麓山には、歴史的な書院がたくさんあると聞きました。
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中国中部の経済成長を牽引する都市として、『長沙』の役割が注目されています。
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