訓解
くんかい
名詞
標準
interpretation
文例 · 用例
してみれば剥解之問は訓解之問の誤写であろう。
— 和辻哲郎 『孔子』 青空文庫
」「ははあ、どこぞ行くんかい。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
するうち、大男がかえって来て、また、そこらをくんくんかいでまわりましたが、ジャックは、あかがねの箱の中にかくれているので、どうしてもみつかりませんでした。
— 楠山正雄 『ジャックと豆の木』 青空文庫
「お前の友達は皆んなペンで手紙を書くんかい。
— 正宗白鳥 『入江のほとり』 青空文庫
「お前の友だちは皆なペンで手紙を書くんかい」と、四角な桃色の封筒を手に取った。
— 正宗白鳥 『入江のほとり』 青空文庫
」「姉ちゃんも行くんかい。
— 第一部 『次郎物語』 青空文庫
作例 · 標準
その学者は、古典の難解な一節に独自の新奇な訓解を施した。
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この注釈書には、古語の一つひとつに丁寧な訓解が付けられている。
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教授の鮮やかな訓解を聞いて、詩の真意がようやく理解できた。
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