ブイ
ブイ
名詞頻度ランク #20546 · 青空 79 例
標準
buoy
文例 · 用例
誰が投げたかライフブイが一つ飛んで来ましたけれども滑ってずうっと向うへ行ってしまいました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
」と思ひながら、近子は瞥と白い眼を閃かせ、ブイと茶の間の方へ行ツて了ツた。
— 三島霜川 『青い顏』 青空文庫
風を祭る、海港のブイに祭る。
— 北原白秋 『海豹と雲』 青空文庫
オランダ人で伝法肌といったような男がシェンケから大きな釣り針を借りて来てこれに肉片をさし、親指ほどの麻繩のさきに結びつけ、浮標にはライフブイを縛りつけて舷側から投げ込んだ。
— 寺田寅彦 『旅日記から(明治四十二年)』 青空文庫
ブイ――またもや黒い低い街。
— 踊る地平線 『踊る地平線』 青空文庫
マルケル・ブイコフが『憲法』って言葉をつかう。
— 宮本百合子 『五ヵ年計画とソヴェトの芸術』 青空文庫
そこへは村長や、大僧正つきの唱歌隊から戻つて来てゐる、青いフロックを著て、低音の最低音部を勤める、スウェルブイグーズといふ、補祭の縁つづきの哥薩克や、まだ誰や彼やが招ばれてゐる筈だ。
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 後篇』 青空文庫
それは哥薩克のスウェルブイグーズだつた。
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 後篇』 青空文庫
作例 · 標準
沖合に浮かぶ赤いブイのあたりで、大きな魚が跳ねるのが見えた。
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船長はレーダーと海上のブイを頼りに、濃霧で視界の悪い海峡を慎重に航行した。
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海水浴場では、これ以上沖に行かないよう警告するための黄色いブイが等間隔に設置されている。
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標準
lifebuoy
作例 · 標準
船のデッキから誤って海に転落した乗組員に向かって、すぐに救命ブイが投げ込まれた。
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プールの監視員は、溺れかけている子供を見つけると、躊躇なく手元のブイを投げ入れた。
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クルーザーの壁面には、万が一の事態に備えてオレンジ色の丸いブイがいくつか備え付けられている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ブイ
文字
- V — ラテンアルファベットの第22。
語句
地理
- ブイ (ハンガリー) (Buj) — ハンガリーの都市。
- ブイ (フランス) (Bouy) — フランスの都市。
- ブイ (ロシア) (Буй, Buy) — ロシアの都市。
- ブイ(VuiまたはVoui) — バヌアツ・アンバエ島のマナロ火山にある火山湖。 ⇒ マナロ山
人名
- ベトナム人の姓。裴氏を参照。
- ブイ・リエム — 宇宙飛行士
その他
- Buoy — シアトル・クラーケンのマスコットキャラクター(綴は前述の浮標を示すブイと同じ。)。
出典: ブイ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0