飽き性
あきしょう
名詞
標準
fickle nature
文例 · 用例
凧の話は如何したの、もうあきらめたと見えるね、お前は子供の時から物に飽き性だつた。
— 牧野信一 『鱗雲』 青空文庫
そうして、いつか戴くところの司権者を変えてしまう、下民の力と、その飽き性が恐い。
— 吉川英治 『大谷刑部』 青空文庫
青木は彼の猟奇癖の為に、又|飽き性の為に、殆ど細君の存在を無視して暮して来た。
— 江戸川乱歩 『猟奇の果』 青空文庫
飽き性というのであろう。
— 怪人二十面相と少年探偵団 『自作解説』 青空文庫
作例 · 標準
作品のテーマは人間の本質を問う。
芸術作品は多くの解釈の余地を持つ。
創作活動は心の表現である。
文学は時代を映す鏡となる。