緑化
りょっか異読 りょくか
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #18772 · 青空 6 例
標準
greening (i.e. planting to increase greenery)
文例 · 用例
仰げば蓋を張つたやうな樹の翠、俯けば碧玉を溶いたやうな水の碧、吾が身も心も緑化するやうに思はれた。
— 幸田露伴 『華嚴瀧』 青空文庫
そうして、その捕獲としましては、おそらく今日のところでは、「地表の緑化」、すなわちできるだけ植物を繁茂させ、その葉緑素の力を借りることによりほかに良案は考えられておらないようでございます。
— 三澤勝衛 『自力更生より自然力更生へ』 青空文庫
さらに根本的には、そこの地表を緑化する、でき得る限り濃緑化する。
— 三澤勝衛 『自力更生より自然力更生へ』 青空文庫
特にソ連の方がこの問題には興味を持っているらしく、イリーンの通俗書などにも、沙漠の緑化、人工降雨、ヴォルガの改修などが、よく採り上げられている。
— 中谷宇吉郎 『農業物理学夜話』 青空文庫
てがるな緑化季六月ですちちははよ窓したの疎林で、郭公鳥が啼いてゐる。
— 高祖保 『雪』 青空文庫
あの葉緑素のかつぱつな軽井澤ではへんにひとは白つぽく時間はかたむいて 明るい…(リルケが歌つたやうに)てがるな緑化季ですねちちははよはてわが胸の枝々で 郭公鳥が啼いてゐる。
— 高祖保 『雪』 青空文庫
作例 · 標準
都市部での緑化推進は、住民の生活環境を改善する。
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ウィキペディア
緑化(りょっか、りょくか)は、ある場所に草や木を植えること、あるいはそれらが育つような算段をすること。またその後、植物を植栽育成管理すること。目的は緑による環境改善を図ることであるため、通例は収穫を目的としない。
出典: 緑化 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0