幻辞.com

烹炊

ほうすい
名詞
1
標準
cooking by boiling
文例 · 用例
肴が必要だったが、そこはうまいこと烹炊所にわたりをつけて、缶詰などをもらって来る。
梅崎春生 幻化 青空文庫
そこにいて、毎日いやな思いで苦労して、この先どうなることかと暗い思いをしているとき、食事当番で烹炊所の前に整列していると、その年初めてのつくつく法師がそばの木に取りついて、いやな声立てて鳴きましたよ。
梅崎春生 桜島 青空文庫
けれど、烹炊の煙は一切あげなかった。
第九分冊 新書太閤記 青空文庫
「……ジャン、チェーコン、リウコン……コンリウ、コンジャン、チェーコンチェー……チェーリウコンコンジャンコンチェー……じゃんすいじゃんすい、ほうすいほう……すいすいじゃんすい、ほうすいほう……」 子供は又も黒い顔を見合わせた。
夢野久作 いなか、の、じけん 青空文庫
作例 · 標準
揺れる船内での烹炊は困難を極めるが、主計兵たちは手際よく食事を準備した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
宿営地に到着後、すぐに烹炊を開始して温かいスープを兵士たちに振る舞った。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
古い文献には、当時の軍隊における烹炊の規則が詳しく記されている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview